この町に住む者の心の故郷である「Forest」を護る為、急遽「Sylvan Safekeepers」が結成されたのだった・・・
まずは下準備として玩具屋に寄り、ボールやバット、フリスビー、ゲイラカイトなどの必須アイテムを購入する
右上の写真（photo by 友人）は我々が精力的に森林維持活動に取り組んでいる様子である
この様子を見たリア充共がこっちを眺め笑いながら通り過ぎ去っていったらしい、どうやら低俗な愚民共にはこの高貴で崇高な活動が理解できないようだ
その後上空からのこの森の状況を観測しようと愛機「Trygon Predator Δ」（時価:500円）を打ち上げる
この日は風も強く、この機体が空高く舞い上がることが期待される
隊員Y「うおおおお、すげえええええ、めっちゃ高く上がってる！もっと行けるって！ほらがんばれがんばｒ」
ｶﾞｻｯ
一同「あ」
ｸﾞｲ、ｸﾞｲｸﾞｲ、ｸﾞｲｸﾞｲｇプチッ
隊員Y「・・・・・そこの竹を使ってどうにか・・・・・・・・」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（届かない）
リア充カップル「ｸｽｸｽ」「ﾌﾟﾌﾟｯ」「ﾔﾀﾞｰ」
一同「・・・・・・・・・・」
Sylvan Safekeepers ミッションⅠ「complete」
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